重大発表。長文です。ごめんなさい。
2007年12月1日より、姉妹店vividを現在のママななちゃん名義にする事が決定したしました。
彼女と出会ったのは約二年前。
その日の事は鮮明に覚えています。
私に敬語は使えても、お客様には敬語を使えなかった彼女。
新規のお客様につける時、「彼女じゃだめかもしれない」と躊躇してしまう事もよくあるヘルプ扱いだった彼女。
どっからどう見ても、「ギャル」にしか見えなかった彼女。
そんな彼女と最初のミーティングの時に彼女が言いました。
「私、いつかは店をしたい。ママになりたい。」
今はもう無き喫茶店だけど、つい先日のように思えます。
なぜかその時の彼女の顔と台詞が心の底に根強く残ってて・・
それがvivid誕生の始まりだったのかもしれません。
私と彼女は、最初に店での上下関係が無かったら絶対に仲良くはならないタイプだったと思います。
そんな彼女に「店を任せれるかも?」とふんだのが今から一年前。
最初は彼女も大変だったと思います。
私なんかがこういう事を言うのはおこがましいけど、立場が人を成長させるとはこのことか・・と目の前で見せ付けられました。
今の彼女は誰がどうみても立派なママです。
彼女についていく女の子がいて、
彼女に会いにいくお客様がいる。
なぜか応援したくなってしまう雰囲気もかもし出してる。
なんだか感無量なのでございます。
一年前から始めた週一回のミーティング。
最初はぎこちなかったです。
ぎこちないどころか、毎回毎回辛かった。
それは彼女も同じだったと思う。
信頼関係を築く前に、店を任せるという信用感や任せる勇気が必要だったわけで・・
色々言いたくなっちゃうわけですよ。
けど、言っちゃったり、店に出ちゃったら彼女がママである意味が無くなってしまう訳ですよ。
けど、何かあったら金銭的な面も含め、全責任は私が取らなきゃいけないわけですよ。
「私だったら」は絶対に強制してはいけない。
これが一番辛かった。
任せる勇気を持つ大切さを気付かせてくれた彼女には感謝です。
逆に考えると、彼女もママとは言いながらも常に私の顔色を伺わなくてはいけない。
売り上げをあげなくてはいけない。
今までは無かった多大なるプレッシャーと孤独感とも戦わなくてはいけない。
すみません禁止令は出される。
すごく辛かったと思います。
けどね、、
あれから一年。
あんなにぎこちなかった彼女との関係が、、
いつのまにか。
本当にいつのまにか。
彼女は私のことを一番よく知ってる女の子になってました。
なかなか同性には心を開けない私ですが、今の彼女には公私共に何でも話せる。
話せるんじゃなくて、話してしまう。
今、私は彼女が可愛くて可愛くて仕方ない。
私はどんなに遅くともあと2年でママという立場からは引退します。
できたら来年中には実現させたい。
vividの譲渡はその時でもいいかと思ったのですが、私が辞めてからもし何かあっても助けられないし・・
なので絶対に売り上げがあがる12月。
今このタイミングでそうする事に決めました。
明後日から彼女は ひとりだち。
意地っ張りな彼女だから、よほどの事がないと私にHELPは言ってこないでしょう。
毎日3時過ぎに来てた彼女からの売り上げメールが来なくなるのはなんとなく寂しいけど・・
でもこれは喜ばしい事だから。
一年間。一度も赤字を叩かなかった彼女です。
一度も「辞めたい」と言わなかった彼女です。
愚痴はこぼしても、一度たりとも弱音をはかなかった彼女です。
この一年間。彼女を応援してくださった沢山の方が居たからこそ実現できた話です。
本当に本当にありがとうございました。
そして。。
どうか、どうか彼女への多大なる愛と応援を、、
引き続きよろしくお願い致します。
viviとvividは12月1日からもずっと姉妹店です。
これからも沢山の愛と、ご指導の程どうぞよろしくお願い致します。
号泣